何とも平和な世の中にこんなことを言っても全く説得力のないオッサンですが、まあ暇ならよんでくださいませ。
「辛抱やで」「我慢やで」
なにがあっても、「歯を食いしばって、歳とって入れ歯になったらええ」とか言っても、誰もそれも嫌ですね！
さて、マジな話をしていきますね。
毎日の仕事に耐えるには
家を離れ、家族を残し、フルタイムの仕事を毎日ハードにこなすのは、必ずしも簡単なことではないよ。でも、仕事に対する嫌悪感をなくし、耐え、生活を良いものとさせる方法はある。仕事によって得られるポジティブな面に焦点を置き、ネガティブな面はあまり考えないようにすることが必要になるわな。
でもジレンマって言うのが出てくる
それは、仕事のために家族と離れ離れになりたくない
でも、しかし、
生活をより良いものとするためには、働かないといけない
だから、働くためにベストを尽くしつつ、友人や家族のための場所も確保しておきたいなんて思うようになる。
このように、まず生活が大事で、仕事もうまくやりたいといった場合、その優先順位を尊重しながら両方を確保できる方法があるんや。
それは、あんたが何のために働く化を自分に問うてみるんや。
これがわかると、あなたが耐え、キャリアアップしていくために必要なモチベーションになって行く。
どんな仕事であれ、働くことにはその理由がある。家族を支えるためかもしれん。あんた自身を支えるためかもしれん。
こんな理由が、探し求めていた生活を得るため、毎日働くことの良い理由づけとなるのかもしれんな。
大学生とかにはなしてみるね。
誰からの援助もなしに、大学に通う費用をねん出するために毎日働く人は少なくないよね。
例えばや
・授業料納付のため
・授業に関係する書籍の購入費用のため
という理由がある。
これは働くための良い理由になる。働いてねん出するにはかなり稼がないといけん。しかし卒業し、費用を払い終えたとき、きっと「その価値があった」と受け止められるはずや。
また仕事をしている人なんかは、職を得て、毎日働くことに耐えていくことは必ずしも簡単ではないと思う。
落ち込んだり、イライラしたりせずにはいられないことも多いわな。
しかし仕事を得るということ自体が価値あることやと思う。仕事（職）を得ることは、すなわち自尊心を高めることや！忍耐のための良い方法と思う！
自身を肯定的に見られる仕事につければ、あんたはより幸せで、成功した人になれるかも。
多くの場合、人はお金を使うために仕事に就くから、生活のうえで欲しいものを買うためのお金があるというのは素晴らしいことになる。それによって自分に対する肯定的な感情、達成感が持てるようになるんや。
「何かを得る」という目標を叶えられたことを、もっと感じられるようになって、それが仕事を継続し、やり遂げるためのモチベーションを保たせてくれるもんや。
いいですか、頑張る根拠を探すんです。
簡単に言うと
・仕事を得たいから
・耐えるための助けとなるものを見つけたいから
・選び取った仕事を最大限に活用したいから
など言う事を思うことや
あんたにとって大切なものについて考えてみて。
家族や夢について考えてみて。
あんたが人生で求めることがわかれば、方法はただ１つ、それを得るためにたくさん働き、お金を得ることなんやで。
あ～早くわっかとればな~って思うから言うてます。
じゃ、また
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